先日の知人との会話。
知人:ノートPCを(Windows7から)Macに買い替えようと思う。 私 :ふむ、今のマシンにご不満でも? 知人:毎日シャットダウンするの面倒なんだもん。Macなら蓋閉じるだけでいいって聞いたよ。
…世の中の認識ってこんなもんらしい。多分このアドバイスした人はMacしか使ったことないのでしょうけど。こんな理由で買い替え需要があるなんて、すごいわMac(嫌味じゃなくて)。
2016/2/2
先日の知人との会話。
知人:ノートPCを(Windows7から)Macに買い替えようと思う。 私 :ふむ、今のマシンにご不満でも? 知人:毎日シャットダウンするの面倒なんだもん。Macなら蓋閉じるだけでいいって聞いたよ。
…世の中の認識ってこんなもんらしい。多分このアドバイスした人はMacしか使ったことないのでしょうけど。こんな理由で買い替え需要があるなんて、すごいわMac(嫌味じゃなくて)。
— posted by mu at 02:50 pm
Comment [0]
TrackBack [0]
2016/1/4
実家にあるHP製PC s5230jP、時折DVDドライブの蓋が開かなくなり、前面の穴に針をさして強制的に開くとしばらく問題ないのですが、何かの拍子にまた開かなくなる。自分ならだましだまし使うのですが親には酷なので、安かったLG製GH24NSC0と交換することに。
このPCもデザインのためDVDドライブの前面を外部に晒さず、筐体には別途イジェクトボタンを装備。以前別のPCで筐体のイジェクトボタンを押すと機械的にドライブ前面のイジェクトボタンを押す仕組みだったので同じかと思ってたのですが、このPCはそこまでローテクではないらしく、筐体のイジェクトスイッチには電線が繋がっている。
では筐体スイッチのOn/Offをマザーボードが検出してBIOSがSATAコマンドをDVDドライブに送るのかと思いきや、そこまでハイテクでもないらしい (-_-)
よく見ると古いドライブの背面にはSATAコネクタの他にもう一つ小さいコネクタが。てっきりアナログ音声出力だと思ってたのですが、どうやらこれが筐体のイジェクトボタンと繋がっている。この小さいコネクタを短絡するとイジェクトボタンを押したのと同じ効果になるようで、特殊仕様のドライブか…
しからばとLGドライブの蓋を開け、イジェクトボタンの信号を背面に引き出しPC筐体のイジェクトボタンと繋ぐことで回避。新年最初のネタとしては、あまりスマートな解決じゃなかったな。
— posted by mu at 11:18 pm
Comment [0]
TrackBack [0]
2015/10/25
今週辺りからSH-06Eのおサイフケータイが不調に。
修理は確定だなと思い、ふてぶてしくも回線契約してない(私はIIJ mioです)のにdocomoショップへ。修理代金を知るのが目的。1時間近く待たされた後、事前に状況聞き取りのために女性がやってくる。まぁ聞き取るだけだろうなと思いながら上記のことを話すと、結構その場でアドバイスくれて
SIM不良はまず発生しないと念押しされたのでそのままショップを後にしたのですが、家に別のdocomo系MVNOのSIMがあるのを思い出し、どうせ試すのタダだしと
で再びNexus7にかざすと、あら読み取れる。同じ作業でIIJ mioに戻すと再びエラー。低確率のことが起きてしまったらしい。端末買いなおすより安上がりなので、SIM再発行を依頼する予定。
なんにせよdocomoショップのお姉さん、GJです。
[2015/10/25] IIJにSIM交換申し込もうとしたら、今月は交換無料でラッキーと思ったのもつかの間、音声回線付SIMは毎月25日から月末まで交換不可とのこと。もう一日早く行動していれば・・・くそぅくそぅ!
[2015/11/10] 続き
— posted by mu at 02:25 pm
Comment [0]
TrackBack [0]
2015/8/30
で、今回はSubversionサーバ機能を載せようと。サーバ機能自体はJailを作ってそこに任せるのですが、外からはFreeNASのIPアドレスでアクセスさせたい(というか外向けのIPアドレスが1個しか取れない)のでFreeNAS→Jailのポートフォワードを設定しようと。
ここでUSBメモリ上のFreeNASということで以下の方針を採ります。
現在のところうまく行ったのはinetd+socketだけ どの方法も多少の問題ありnatd以外の方法はうまくいってます。詳細次のページに。
環境
[2015/9/15 追記] DeleGate, inetdがうまくいかなかった理由はIntel NIC でした。sysctl -w net.inet.tcp.tso=0で問題解消。
— posted by mu at 11:34 pm
Comment [0]
TrackBack [0]
2015/8/21
Linuxで運用していたSSHサーバ機能をUSBメモリにFreeNAS-9.3-STABLE-201506292332インストールしたマシンに移動。サーバのSSHキーが変わると自動でここにデータを送ってくる外のプログラムが止まってしまうので、LinuxのSSHキーファイルをFreeNASマシンの/etc/sshにコピー。この時点では問題無し。
が、FreeNASというかSSHサービスを再起動すると、キーファイルが新しいものに上書きされてしまう。Web画面からSSHサービスの設定を変えて保存しただけで内部では再起動扱いのようで、キーファイルが変わってしまう。
そのためにSSH設定項目にHost Private Keyがあるはずなのですが、ここに書いてもなぜだか無視される 。
USBメモリのどこかに書いてある上書き用のキーファイルを書き換えるのは、リードオンリーでマウントしている/を書き込み可能にして編集とかFreeNASのバージョンアップや再インストール の度に発生するのでやりたくない。再インストール→保存していた設定読み込み→ハイ復活が理想なんです。
というわけで、以下の方法で逃げることにしました。
HostKey /mnt/pool/ssh/ssh_host_key HostKey /mnt/pool/ssh/ssh_host_rsa_key HostKey /mnt/pool/ssh/ssh_host_dsa_key
とりあえずSSHサービス再起動しても/mnt/pool/ssh内のキーファイルが使われているようです。キーファイルのパーミッション設定は適切に…
— posted by mu at 03:18 pm
Comment [0]
TrackBack [0]
Comments