「は、はい! 恐ろしいです!」

フジツボのような博士:
 「ハハハ… 可哀相に そんなに怯えて…。
  ケルベロス大佐は手加減を知らん。

  まあ、私も人のことは言えんがね… ヒッヒッヒッ!」