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幹部の一人、イヌワシ無頼のタカが少し遅れて入ってきたようだ…。
ケルベロス大佐:
「遅いぞ! イヌワシ無頼のタカよ!」
イヌワシ無頼のタカ:
「フ… そうかい まあ、いいじゃないか 始めようぜ」
ケルベロス大佐:
「フン…。いい身分だな、ブラックアイレム団の司令官である、
私を待たせるとは!」