「なるほど。
  ならはなんでこの部屋のままなんだ?」

ケチャップ男:
 「え!?お、俺はまぁ、あれだ。
  その、もちろん手柄は立てまくりなんだが、
  少しくらいキタナイ部屋のほうが落ち着くからよ。
  このままにしてもらってるってだけだって。」